【保存版】地方移住に必要な貯金はいくら?初期費用と生活費をリアルに解説

地方移住に必要な貯金額は?アイキャッチ画像

こんにちは!

地方移住を検討中の方向けにブログを書いているTomoyaです。

地方移住してみたいけど、いくら貯金があればいいの?

これは多くの人が最初にぶつかる疑問だと思います。

私自身も移住を考えたとき、最も不安だったのが

「お金はいくら必要か」ということでした。

結論から言うと、地方移住に必要な貯金は

最低でも50万円〜100万円は用意しておくのがおすすめです。

もちろん生活スタイルや地域によって変わりますが、

「余裕を持って移住生活をスタートできるライン」がこのあたりです。

この記事では実際の体験をもとに

・移住にかかる初期費用
・安心して移住するための貯金額
・大阪→北海道の移住費用
・お金が足りない場合の対処法

をわかりやすく解説していきます。

目次

地方移住に必要な貯金はいくら?【結論】

まずは結論をもう一度、

地方移住に必要な最低ラインは50万円
安心ラインは100万円以上

です。

理由はシンプルで、移住直後は

・仕事がすぐ見つからない
・収入が安定しない
・予想外の出費がある

こういった状況になる可能性があります。

そのため、最低でも数ヶ月は無収入でも生活できる貯金が必要です。

地方移住にかかる初期費用

次に、実際にかかる初期費用の内訳はどんな感じか見ていきましょう。

引っ越し費用

約5万〜15万円

どこから引っ越すかや荷物の量に大きく左右されますが、おおむねこの範囲。

引っ越しは繁栄期(3~4月)の時期は料金が上がります。

場合によっては20万円を超える可能性も。

必ず複数社で相見積もりをしましょう。

家賃の初期費用

約5万〜20万円

敷金や礼金、前家賃等が必要になります。

一人暮らしを経験された方ならわかると思いますが、

古い物件や家主のご好意で敷金・礼金がかからないケースもあります。

ただし退去時に多めに請求される場合もありますのでご注意を。

光熱費や共益費、ネット代が含まれているのかそうでないかも要チェックです。

たとえば北海道や沖縄の場合、一般的に光熱費が大阪よりも高いです。

家賃が安い物件に飛びついたはいいものの、いざ光熱費の請求が来ると

結局都会と変わらない総額になることがあります。

家具・生活用品

約3万〜10万円

一般的に地方では都会よりも家具付き物件が少ないと言われています。

実家から移住する場合は、生活用品が一から必要なので

多めに見積もっておいた方がいいです。

合計は

約13~45万です。

実際はどこからどこに移住するか、何人で行くかなどによって

大きく変わってきますので、かなり数値にばらつきがあります。

ここまでは一般的な話をしてきましたが

次は具体的にある場所へ移住した人のデータを見ていきましょう。

大阪から北海道に移住した場合

実は私のかなり近い友人が大阪から北海道へ移住しました。

今回はその友人が実際にかけた費用を紹介しますね!

彼の情報はこれ↓

・30代男性・独身
・移住先で1K一人暮らし
・荷物は一般的レベル
・家具付きの物件
・引っ越し時期は9月

項目費用内容
引っ越し費用約130,000円家具付き・通常期・平日
家賃(初月)45,000円1K(管理費含む)
初期費用(敷金礼金など)100,000円家賃2〜3ヶ月分
家具・家電28,000円プラスで購入した家電
生活費(初月)83,000円食費・光熱費・ネット代・雑費
合計386,000円移住スタート費用

移住にかかった費用の合計は40万円近くになりました。

家賃はさすがの安さですね。

辺りにはスーパーや薬局など、生活に不可欠な施設が自転車で10分圏内にあるイメージです。

旅好きな彼とは日本一周で出会いましたが、

北海道のとある町が気に入って移住を決めたそうです。

移住生活を無事スタートした彼と電話で話していた時

こう言っていました。

「思ってたより高くて、貯金が一瞬で減ったわ(笑)」

移住のリアルな費用について教えてくれた彼に感謝しつつ、

私もびっくりしたのを覚えています。

北海道の農道風景

北海道での生活費

ちなみに彼の北海道での生活費内訳はこんな感じ↓

食費(外食含む)…35,000円

光熱費…9,000円

通信費(ネット代)…5,000円

衣服代…14,000円

交通費・雑費…20,000円

計 83,000円

初月の値です。

最初は「慣れない生活で少し食べ過ぎてしまった」と言っていました。

大阪にいた頃は家賃以外の生活費で月12万~13万円くらいかけていたそうなので、

それに比べると安くおさまっています。

彼が移住したのは9月ですが、北海道では気候がどんどん涼しくなっていく時期です。

冬は暖房費でプラス1~2万円くらいは見ておく必要があり、

「来月からの光熱費が心配…」と言っていました。

車の購入も検討しているというので、そうなると駐車場代やガソリン代がかさんできます。

お金が足りない場合の対処法

実際に移住生活が始まると思っている以上に

お金が消えてきます。

「そんなに貯金ないよ…」という人も多いと思います。

ここでもう一つの結論、

いきなり移住しない方がいいです

貯金額をすぐに増やすことは難しいですが、

代わりにおすすめなのが

一度お試しで住んでみることです。

例えば、短期間だけ地方で生活してみることで、

・本当に自分に合うのか
・生活できそうか

を確認できます。

実際に私は、この方法を使ってかなり不安が減りました。

具体的な方法については、こちらで詳しくまとめています↓

移住体験と相性抜群なリゾートバイト

移住で失敗しないためのポイント

最後に、失敗しないために大事なことをまとめます。

①貯金に余裕を持つ
 →最低50万円できれば100万円です
②いきなり移住しない
 →移住体験制度やリゾバを活用
③収入の目途を立てておく
 →副業や現地の仕事を確保してから動く

本ブログではちょっと住む場所変えてみたいと思う方を応援するため、

さまざまな移住ノウハウを共有しています。

次回のブログもお楽しみに!

→おすすめの副業について知りたい方はこちら

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この記事を書いた人

元小学校の先生が30代から
自転車日本一周の旅へ
全国10か所以上で移住体験した経験から
おすすめの移住先や移住ノウハウ
について解説します!

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