こんにちは!Tomoyaです!
今回は私が体験したオーストラリアワーホリについて書きたいと思います。
ワーホリに行く前の私は
・小学校教員を辞めた30歳
・英語力は日常会話レベル
・所持金20万円
でした。
結果的に6か月滞在し、
・仕事は2週間で見つけた
・ファームジョブ3つ経験できた
・150万稼ぐことができた
・海外の友人が多数できた
・人生観が大きく変わる旅ができた
という感じで多くの貴重な経験ができました。
刺激的で驚きのある毎日で、ワーホリに行ってから人生が大きく前進しました!
ワーホリの制度については多くの方が記事にしているので割愛します。
今回は私がオーストラリアで体験したことを時系列にお伝えしたいと思います。
前半はワーホリに出発する前のことを書いているので、興味ない方はすっ飛ばしてください。
現地で必要だった持ち物についてはこちらで解説しています。
スポンサーリンクはじめに
ワーホリとは?
皆さんは「ワーホリ」についてどんなイメージを持っていますか?
「英語が上手くなる!」
「お金が稼げる!」
「人脈が広がる!」
こんなイメージが多いかもしれません。
SNSで事前に情報集めをしていると、キラキラした海外生活の様子がたくさんヒットします。
自分もこんな体験ができたらな…
どこか憧れるような感覚です。
30歳で教員を辞めて自転車で日本一周を始めた私は、広島のおてつたびである方に出会います。
その方はルームメイトで年齢は一つ上。オーストラリアで3年間のワーホリ経験のある従業員でした。

仕事が終わると彼は毎晩のように「オーストラリアいいよ!」と思い出話をしてくれました。
現地での生活や仕事のこと、ロードトリップをしたことなど本当におもしろい話ばかりで食い入るように聞きました。
自転車旅の途中で行ったフィジーでは、留学後にオーストラリアでワーホリをする仲間に多く出会いました。
「語学力をさらに高めたい!」「現地で稼ぎたい!」と野心あふれる仲間の姿にとても刺激を受けました。
よし、俺も行くぞ!
そう思い立ち、日本一周後にワーホリに挑戦することを決めました。

立ちはだかったこと
私の当時の年齢は30歳。
ご存じの通りオーストラリアのワーホリビザが適用される年齢ギリギリです。
この歳でワーホリに行くヤツなんておるんか…?
いろいろと悩みましたがとりあえずビザの申請をやってみることにしました。
ビザはあっという間に発行され無事ワーホリに行けることになりましたが、調べ始めると現地ですべきことがたくさん。
銀行口座の開設、家探しに仕事探し…。
もちろん現地で仕事が見つかるまでの生活費も必要です。
とにかくわからないことが多すぎて混乱しました。
スポンサーリンクオーストラリア一周?
お伝えしている通り、オーストラリアワーホリの体験者はたくさんいます。
せっかく行くのだから他の人とは違った体験をしたい。
そこで私は次のようなことを考えました。
ヒッチハイクと自転車と徒歩でオーストラリアを一周する!

ワーホリビザの期間が1年あるので現地で仕事をしながら回れば達成できる。
出発前は気持ちが燃え上がっていました(笑)オーストラリア一周の距離は1万キロ以上。
東側はシドニーやブリスベンなど大都市がいくつかありますが、中心部や西側は荒野が広がっている過酷な環境です。
結果的にシドニーからタスマニアに移動しただけで終わってしまったので、なんとも愚かな考えでした。
うん、忘れてください(笑)
スポンサーリンクオーストラリアワーホリの期間と費用
私がオーストラリアでワーホリをしたのは2023年11月から2024年4月までの半年ほど。
23年から24年にかけてオーストラリアワーホリビザの日本人向けの発給数は過去最高を記録していますので、日本人が非常に多く渡っていた時期です。
初期費用として、おてつたびで貯めた20万円を握りしめて渡航しました。
ワーホリ勢の準備費用としてはかなり少ない方です。
「100万以上ないと無理なんじゃ?」
と思われる方もいるかもしれませんが、働き始めればすぐに収入が入ってきます。
フィジー留学に2カ月半行っていたものの、英語力は日常会話ができる程度でした。
そんな私が半年間で体験したことをまとめてみました。
| 11月 シドニー着 カトゥーンバで世界遺産観光 |
| 11月 メルボルンまでヒッチハイク旅 |
| 11月 タスマニアで家と仕事をゲット 海外の人とルームシェア開始 |
| 12月 海外の人とお好み焼き会やクリスマスパーティ |
| 12月 アルゼンチン人たちと年越し |
| 1月 引っ越し 車購入 |
| 1月 3つ目の仕事開始 |
| 2月 タスマニア観光 |
| 3月 キャンプ場生活 会社のイベントに参加 |
| 4月 タスマニア一周ヒッチハイク旅 帰国 |
どうですか?なかなかおもしろそうでしょう?(笑)
期間としては短いですが、ツテも大した貯金もなく始まったわりに多くの貴重な体験ができました。
ちなみに渡航前も帰国後も、貯金をつくる上でお世話になったのがリゾートバイトです。
おすすめの派遣会社はこちらで紹介しています。
>> リゾートバイトにおすすめの派遣会社5選|未経験者向けに比較【2026年版】
スポンサーリンクワーホリ最初の10日間│初めての海外ヒッチハイク
今思えば、この最初の10日間がすべてだったように思います。
シドニーから導かれるように、とある島に流れ着きました。
シドニーからカトゥーンバへ

私が最初に渡航したのはシドニーです。
旅の出発地点で思いついたのがシドニーにあるオペラハウスだったからです。
航空券とホステルの予約を数日だけして降り立ちました。
初日はSIMカードの入手と銀行口座の開設を行いました。
SIMカードはとりあえず空港で30日間のトラベルSIMを購入。
「コモンウェルス」という銀行は店舗数が多いということを聞いていたので、町の中心部の店舗に行ってみました。
銀行口座を作りたいです!
スタッフに声をかけ説明を受けます。
ところが担当してくれたスタッフの英語が早すぎてまったく聞き取れません。
「なんでわからないんだ!」と不満な顔をされながら1時間。ようやく開設できました。

銀行口座がないと現地で仕事をしたときに給料が受け取れません。
そして仕事をする上でもう一つ必要なのがTFN(タックスファイルナンバー)です。
納税者番号のことで、働く際に雇用者に伝える必要があります。
TFNの発行はオーストラリアに入国してからオンラインで行い、申請後28日以内で郵送されてきますが私にとっては少々厄介でした。
郵送先はホテルの住所を登録することもできるので、入国後は1か月ほどホテル等に滞在しTFNを受け取るのが一般的です。
しかし私の場合はすぐにオーストラリア一周の旅に出発するつもりでした。
シドニーで1か月もホテルを予約するのは予算的にも厳しい…。
そこで3日目から7日目にかけてシドニーから西へ100㎞のカトゥーンバという町の安宿を予約しました。
事前に調べたネット情報で「TFNが1週間以内に届いた!」という情報を多く見たからです。

シドニーでは2日間滞在。
オペラハウスで記念写真を撮り、ヒッチハイクでカトゥーンバへ移動しました。
無事にオーストラリア旅が始まったわけです。
ホステルのスタッフにTFNが郵送されてくるかもしれないことを伝え、5日間到着するのを待ちました。
ところが…結局届かないままオーストラリア7日目の朝を迎えます。
どうしよう、延泊するか…。

しかし明日あさってに来るとも限りません。28日後に来る可能性だってあります。
そこでスタッフの方にお願いし届いたら現在地に郵送してもらえるようにしました。
カトゥーンバの宿を出て再びヒッチハイクで移動を始めます。
スポンサーリンクカトゥーンバからメルボルンへ
カトゥーンバからさらに西のオレンジや南西のヤングという町のあたりはファームがたくさんあると聞いていました。
元々の計画ではそこでファームジョブをしようと思っていましたが、TFNはまだ受け取っていません。
仕方なくヒッチハイクを続けていると途中で乗せてもらった車がなんとメルボルン行きで、一気に南下することになりました。

メルボルンまではなんと13時間。
シドニーを出てから1週間で南の大都会に到着しました。
>> 初めての海外ヒッチハイク体験談【シドニー→メルボルン】
スポンサーリンク仕事はどうやって見つけた?
とにかくメールを送りまくる
メルボルンでは図書館にこもり仕事情報を調べました。
オーストラリアでは自己紹介や職歴などを記したレジュメを直接雇用先に持っていく文化があります。
ただファームもその方法が正攻法なのかはわかりませんでした。
そこでまずはファームと派遣会社に直接メールしてみることにしました。
ネット情報から連絡先のわかるファームに30件ほど送信。
図書館の隅で半日格闘しました。

返信があったのは5件ですが、車の有無を聞くものや募集がないことを伝える内容でした。
中にはこちらの英語力をバカにするようなメールも…。
派遣会社はネットで出てきた3件に送り、うち1件から返信が来ました。
内容は「専用フォームで登録を済ませて」というものでした。
その派遣会社があるのはメルボルンの南に浮かぶ島タスマニア。
次の行き先が決まりました。
スポンサーリンク2週間で家と仕事をゲット!
タスマニアはファーム大国と呼ばれるほど多くの仕事先がある場所です。
ただ行く前は「自然が多そう~」くらいのイメージしかなかったです。
登録後に派遣会社から返事はありませんでしたが、とにかく行ってみることにしました。
今思えばこの時の決断が大きかったです。

メルボルンからの飛行機を予約し、タスマニア第1の都市ホバートに到着。
一日だけ観光してバスで北部にある第2の都市ローンセストンへ移動しました。

派遣会社の住所に行くとそこに事務所らしきものはありません。
おかしいな…。
すると近くにいた人が「移転したよ」と教えてくれました。
場所はローンセストンからさらに北西に進んだ場所にあるデボンポートという町です。
この日はもうバスがなかったので1泊し次の日向かうことにしました。
メルボルンを出て4日目。ついに派遣会社のオフィスに到着しました。
日本から来ました。仕事を探しています!
対応してくれたのはオーストラリア人のスタッフ。彼女の英語もなかなか早いです。
タイミングがかなり良かったらしく「2日後から仕事ができる」ということになりました。家も用意してくれるそうです。
オーストラリアに来て2週間で家と仕事をゲットしました。

先ほどのTFNはどうしたかというと、税務局に電話をかけて直接聞きました。
ただし、これは「28日以内に届かなかったら電話して」と書かれていた番号なので、税務局側からすればあまり良い方法ではないかもしれません。
気になる続きはこちら↓


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