盛岡で単発バイトに挑戦!【90~93日目 岩手】

岩手県雫石町のキャンプ場で3泊。その間に短発のアルバイトに挑戦しました。どんなお仕事だったのかご紹介します!

目次

短発バイトに挑戦!

道の駅あねっこのキャンプ場

90日目の朝。昨日の転倒で自転車の前輪が歪んでしまった。これは修理が必要かもしれない。

青森から岩手には前線が停滞し、天気予報では今後約1週間、雨が続く予想である。次の目的地は宮城だが、ここで少し停滞して移動のタイミングをうかがうことにした。

よし、単発のバイトでもしてみるか!

テントでゆっくりしていても時間を持て余すのでバイトに申し込むことにした。使用したのはタイミーというアプリ。全国いろいろな場所で時間単位で募集が出ている。たとえば、夜のレストランの洗い場4時間、スーパーのレジ打ち5時間、工場での軽作業8時間などなど。特定のポジションで数時間の募集が多い。当日働きたいという場合も空きがあれば申し込める。詳しい使い方については別のブログでご紹介したい。

今日のお仕事は岩手県内のホテルのお仕事だ。ちょうどホテル業に興味があったので即申し込んだ。盛岡駅からバスで送迎してくれるようなので駅まで急ぐ。

バスに乗ること45分、山の上のホテルに到着。集まっているのは30人ほどのアルバイトメンバー。広間で点呼をとり、仕事の説明を受ける。

私のお仕事は客室清掃だった。清掃担当のスタッフについて、二人一組で客室に入りシーツをセットしたり、ごみを運んだりする。大きなホテルなので1フロアの客室が多く時間に追われる。午前と午後の間にお昼休憩が1時間あり、お弁当をいただけた。

30人のメンバーは客室清掃やレストランの洗い場、その他の軽作業の担当に振り分けられる。半分くらいは大学生で、同じ客室清掃のチームにも学生がいた。休憩時間にその方たちと話をした。大学生活のほとんどコロナ禍で過ごした学生たちであった。「ようやく対面授業が増えてきた。」「最初はなかなか友だちができなかった。」など苦労された話が多かった。

岩手の単発バイトで知り合った人と記念写真

休憩時間に旅の話をして仲良くなった二人がいて。勤務後に写真を撮った。

「日本一周頑張ってください!」

はい!またどこかで!

まさか単発のバイトでこんな出会いがあるとは。

結局このホテルの単発アルバイトは計3日間お世話になった。洗い場の担当になった日には、スタッフのおばちゃんが気さくに旅の話を聞いてくれて、自分との出会いを喜んでくれた。

正直「単発バイト」というのにはあまりいい印象を持っていなかった。学生時代、アルバイト先がなかなか決まらず派遣のバイトをしていた頃、現場でよく怒られた経験があるからだ。「早く動けー!」とか「お前そんなんもできんのか。」とかいろいろ言われた気がする。ただあれから10年以上。時代は令和に変わり、少しずつアルバイトの待遇というのもよくなっているのかもしれない。

もちろん仕事は大変。今回のホテルバイトも体力的にはかなりハードだった。しかし、その現場に自分のことを「単発のやつ」と見下すことなく、対等にかかわってくれる方がいると安心して仕事ができると思った。

道の駅での出会い

キャンプ場で3泊して迎えた93日目。盛岡の南部の町花巻市に移動することにした。

実は昨日ホテルでの仕事を終えて帰ってきたとき雨がすごく、テントの中まで浸水していた。そこで、テントは張ったまま、道の駅のベンチをお借りし寝ていた。最初からここで寝ればよかったと少し後悔(笑)

道の駅あねっこのベンチ

濡れたテントを回収し、荷物を装備する。すると若い二人組に声をかけられた。

道の駅あねっこで出会った方

秋田からドライブに来ていたお二人。かっこいい愛車を見せてもらい、ベンチに座って旅の話をする。秋田の方言についても教えてもらった。最後に目の前で売っていた焼き魚を買ってくださった。ありがとうございます^^

道の駅あねっこで出会ったチャリダー

さあ行こうかと思っていると、今度は3人のチャリダーが現れた。一人は元教員の方で、あとの二人はなんと小学生!自分と同じ大阪からフェリーを使ってここまで来たらしい。すごすぎる!

この元教員のおっちゃんは毎年夏休みに、知り合いの小学生を連れて旅をしている。教え子のお子さんを連れて行ったこともあるそうだ。手作りの旅のしおりには分刻みでスケジュールが記されていた。大阪までお気をつけて!

花巻へ

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