オンライン日本語教師におすすめの道具7選|現役講師が実際に使うアイテムを紹介

レッスンでよく使う道具7選アイキャッチ画像

みなさんこんにちは、Tomoyaです!

オンライン日本語教師を始めると、

・パソコン以外に何が必要?
・どんな道具を使っている?
・子ども向けレッスンでは何を準備する?

と悩む人も多いでしょう。

今回は私がレッスンで実際に使っている道具を共有したいと思います。継続して生徒を獲得するには最初の2つ、

  • マイク付きイヤホン
  • Webカメラ

が特に大事です!

これから始める方やレッスンの質を上げたい方は参考にしてください。

目次

オンライン日本語教師におすすめの道具7選

私がPC以外によく使っているのは以下のものです。

道具用途価格(※)
マイク付きイヤホン音質向上2~3000円
Webカメラ表情が伝わる4~5000円
③ ノート生徒情報・振り返り110円
④ ホワイトボード説明・クイズ110円
⑤ 単語カード語彙練習印刷代程度
⑥ 実物教材会話のきっかけ0円
※Amazonと100円ショップにて

まずは6つ目までを順番に見ていきましょう!

① マイク付きイヤホン|最優先で買うべき

まずは私がパソコンの次に最重要だと思っているマイク付きイヤホンです。

初心者の頃はPC内蔵マイクを使っていました。

しかし

  • 音が聞き取りづらい
  • 雑音が入る
  • 声が小さくなる

という問題がありました。

音質はレッスン満足度に直結します。

Webの会議で日本人同士の会話なら問題ないですが、日本語のオンラインレッスンとなれば、言葉の発音がきれいな音で聞こえなければいけません。

高性能なマイクを試したこともありましたが、結局イヤホンとマイクの両方のコードが邪魔になるのと、持ち運びに困るんですよね。

2年使っていますが壊れずに、生徒からも好評なものがこれ。コスパで選ぶなら間違いないです!

出先のカフェでも問題なく音を届けてくれます。

東京のカフェでレッスンする様子

② Webカメラ|表情が伝わる

カメラはこちらの顔だけ映ればいいというわけではありません。

オンラインレッスンでは、細かい顔の表情だけでなく体全体、部屋全体を使って伝えることがしばしば。

特に子どもと初級者の生徒は先生の表情をよく見ています。

最初の頃はノートPC内蔵カメラで頑張っていたんですが、Webカメラがあると、

  • 画質向上
  • 明るさ・視野角改善
  • PCだけの講師と差別化

ができます。

ここ最近は、オンライン日本語教師数がかなり増えています。PCだけではなかなか差別化はできません。

私が使っているWebカメラはこちら↓

私はHPのモニターを使っているので、コンパクトさも考えて選びました。これに変えて生徒から実際に、

「前よりも画質が良くて教材が見やすい」
「映像がきれいだから先生を選びました」

という声を聞いています!

③ ノート│生徒情報を記録する最強ツール

リングノートとボールペン

3つ目からはアナログツールです。でも結構役立っていますよ!

生徒が話したことを書いたり観察してわかったことを記入しています。

  • 生徒の趣味
  • プライベートな家族の情報
  • 苦手な文法

40~50人くらい生徒がいた時に、生徒情報を間違って覚えてしまったことがありました。

また、プライベートな情報はなんとなくオンライン上に残すのが嫌なので、生徒が見えない手元のノートに書いています。タイピングが苦手ということもありますが…(笑)

得意な方は生徒と共有した情報をPC上にメモしてもいいかと思います。

④ ホワイトボード│初回レッスンで大活躍

100円ショップのホワイトボードも愛用しています。特に初回のトライアルレッスンで効果抜群なんです!

たとえばトライアルの初め、私はホワイトボードを持ち、画面の前で待ち構えています。ボードには生徒さんの名前母国語のあいさつを書いておきます。

ロシア人の生徒さん向けのボード

まさに画面に映って生徒が先生と出会う瞬間、自分の国のあいさつが見えたらちょっと安心しますよね^^

ありがたいことに「え、待って写真を撮らせて!」という生徒さんがいました。他にも漢字の書き方やクイズで使用することがあります。

⑤ 単語カード│子ども向けレッスンの必需品

絵:いらすとや

こんなカードを手作りして、実際のレッスンで頻繁に使用しています。

たとえば少し話せる生徒さんと「今日何食べた?」という会話をするとき、

きょう バナナ 食べた!

と、カードを出しながら言うと伝わりやすいです。

お子さんの場合、長時間テキストを使っていると疲れてしまうので、全画面でカードを使って発音練習しています。

また、反対の意味の言葉カードも結構使えます。大人のレッスンでもすきま時間にクイズを出したり、言葉を使って文を作ったりしています。

カメラに写すときにはひと工夫してみましょう!フルーツの名前は手で隠したり、反対言葉の片方だけ映すようにしたりすると学びにつながります。

関連記事:オンライン日本語教師の子ども向けレッスン5選

⑥ 実際教材│本物が最強!

授業で使うテキストやカードにはイラストがある方がよりわかりやすいですよね!しかし、やっぱり実物にはかないません。

  • 帽子
  • コップ
  • お菓子

などなど。「部屋にあるものはすべて使う!」くらいの勢いでいつも準備しています。

たとえば「ぼうし」という言葉が出てきたとき、生徒がよそ見をしている間にさっと帽子をかぶってみます。すると「あー!」と生徒は驚いて、自分の帽子を見せてくれることがありました。

そこから「その帽子どこで買ったの?」とエピソードを聞いてもいいですね!実際の物を使うと、生徒のリアルな話が聞けます。

⑦ 魔法の7つ目の道具│笑顔

おい6つしかないぞ!

とつっこんだそこのあなた!おまけでもうひとつ!

最後は魔法の道具‟笑顔”です!

ある生徒さんにこんなことを言われました。

先生はずっと笑顔だから、いつもリラックスできます!

うれしいですね!思っている以上に笑顔のパワーはすごいです!

オンライン日本語レッスンでは

  • 緊張している人
  • 日本語に自信がない人
  • 落ち着くことが難しいお子さん

に出会います。

レッスンの始まりから終わりまでスマイル全開でいきましょう!まずは教師側が楽しむことが大切です。口角をしっかり上げた笑顔で生徒さんの心をつかみましょう!

道具よりも大切なのはレッスン設計

どれだけ良い道具を使っても、レッスン内容が魅力的でなければ継続にはつながりません。

私は

  • 生徒の目標確認
  • トークテーマ準備
  • 教材選び

を大切にしています。

気になる方はこちらをチェック↓

オンライン日本語教師のトークテーマ30選

オンライン日本語教師のレッスン内容を公開

オンライン日本語教師におすすめの教材7選

オンライン日本語教師を始めたい方へ

私は資格なし未経験からスタートしました。

最初は不安でしたが、今では世界中の生徒さんとレッスンをしています。

これから始めたい方は、まず完璧な道具をそろえる必要はありません。

パソコンとネット環境があれば十分。道具は少しずつ揃えていきましょう!

→オンライン日本語教師とは?未経験から収入を得るまでの流れを体験談で解説

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この記事を書いた人

元小学校の先生が30代から
自転車日本一周の旅へ
全国10か所以上で移住体験した経験から
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