地方移住で失敗する人の特徴5選【体験談あり】

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こんにちは!Tomoyaです!

今回は皆さんが気になる失敗談について。

地方移住してみたいけど、失敗したらどうしよう…

お金も不安だし、仕事も見つかるか分からない…

こう感じて、なかなか一歩踏み出せない人は多いと思います。

実際に私自身も、移住を考えたときは同じように悩んでいました。

私の一番大きな悩みは人間関係について。

「知らない土地で人間関係はうまくいくかな…?」

全国で旅の経験がありますが、正直まだ行っていない場所の方が多いんです。

ただ、地方で多くの移住者にかかわっていくうちに移住で失敗する人にはある共通点があると気づきました。

それを知って対策すれば、失敗のリスクは大きく減らせます。

この記事を読めば、

・移住者のよくある失敗パターン
・後悔しないための対策

がわかりますよ!

ぜひ、最後まで読んでみてください。

目次

地方移住で失敗する人の特徴5選

では早速本題です。

地方移住で失敗する人の特徴はずばり、

①勢いだけで移住してしまう(SNS頼り)
②お金の準備が足りない
③仕事を決めずに移住する
④収入源を1つに頼っている
⑤郷に従えない

です。順番に詳しく解説します。

① 勢いだけで移住してしまう(SNS頼り)

「都会生活に疲れた」「自然の中で暮らしたい」

この気持ちはすごく分かります。

ただ、この“気持ちだけ”で移住すると失敗しやすいです。

ここ数年InstagramやTikTok、YouTube等のSNSで移住先の生活の様子をリアルに発信する人が増えてきました。

‟きれいな海が広がる景色” や ‟近所の人と楽しそうに交流する姿” なんかが流れてきませんか?

よし!自分もこんな生活するぞ!

と勢いで移住してみて成功する場合ももちろんありますが、多くの方は「現実とのギャップ」に驚くことになるかもしれません。

実際に私の知人もSNSきっかけで勢いで移住しましたが、

・仕事が見つからない
・収入が減った
・生活が不便すぎる

とぼやいて半年ほどで戻ってきてしまいました。

最初は「最高!」と言っていたのに、後から「思ってたのと違う」となるケースは本当に多いです。

SNSで流れてくるのがすべてウソというわけではありませんが、

短い動画の中に成功体験(特にお金や仕事関係)ばかりが強調されていることがあります。

またSNS(特に縦動画)の特性上、冒頭の数秒間で視聴者を引きつけるため、

現実を誇張した表現や写真・動画が使われていることもしばしば。

そこで皆さんにはこんな対策をおすすめします↓

対策

移住前に「生活・仕事・収入」を具体的にイメージしておくこと。
そして、その際の情報源が重要です。
「SNSはいいとこどり」ということを肝に銘じて、移住先の町の広報ページ移住されている方のブログ、書籍等を参考にしてみましょう。

WEB上のコンテンツや書籍はSNSに比べて信頼度が比較的高いです。

作成にあたって複数の人間がかかわり、校閲を受けているケースが多いからです。

もちろん中には一人の人間がコツコツ書いている個人ブログもありますが、

読んでもらえるブログに育てるためには、情報を精査しリライトする作業が欠かせません。

さまざまなメディアの特性を理解し、多方面から情報を集めることが必要です。

② お金の準備が足りない

これはかなり多い、そして一番きつい失敗ですね。

移住には、引っ越し費用や初期費用、生活費がかかります。

場所にもよりますが最低50万円、できれば100万円以上の貯金を用意することが必要です。

→費用のリアルはこちら

対策

お金の準備の仕方はさまざまですが、私がおすすめなのはリゾートバイトです。
頑張れば、短期間(2~3カ月)で50万円くらいは貯められます。

→おすすめのリゾバ派遣会社はこちら

現地で必要な収入をある程度把握することで移住の準備が進みます。

調べる際は先ほどもお伝えした通り、多方面から正しい情報を集めましょう。

わりと参考になるのが不動産サイト求人サイトです。

SUUMOやLIFULL HOME’S、indeedなどのWEBサイトで移住先の

・家賃相場
・部屋の広さ
・職種や求人数
・給料の相場

の情報を集めます。

困ったときは感覚ではなく数字で判断するようにしましょう。

③ 仕事を決めずに移住する

「現地で仕事を探せばいい」と考えて移住すると、かなりの確率で苦労します。

日本一周中に現地で移住者の方と話したことがありましたが、

仕事が見つからずアルバイトで生活することになった人や

イメージしていた職種の募集が実際はほとんどなく、しぶしぶ別の職業に就いた人の話を聞いたことがあります。

大阪から北海道に移住した私の友人は当時、仕事を決めずに移住をしたせいで、収入がない状態で貯金が減っていくことを嘆いていました。

対策

・移住前に転職サイトに複数登録し、仕事を決める。
・副業でおやつ代程度でも稼げるようになってから移住する。

→転職についてはこちら

④ 収入源を一つに依存している

地方では収入が下がるケースが多いです。

そのため収入が1つだけだと、生活がギリギリで余裕がないという状態になりやすいです。

実際に移住者の中には希望通りの土地にやってきたのに、どこかケチケチと暮らしている人を見かけます。

もちろん幸福を感じる度合いは人それぞれなので決めつけはできません。

しかし、収入源が時期によってばらつきが出る安定しないもの(漁業農業・観光系など)の場合、

副業を組み合わせて収入を分散させた方がベターです。

対策

・副業は小さく始めてコツコツ続ける。
・地方移住と相性のいい副業を選ぶ。

副業と言ってもありとあらゆるものがありますが、地方移住と相性のいいものがあるんです。

気になる方はこちら↓

【地方移住におすすめ副業5選】

⑤ 郷に従えない

‟郷(ごう)に入(い)っては郷に従え”

よく聞くことわざですよね。

意味を端的に言うと、「新しい土地ではその場のルールに合わせましょう」ということです。

これは自分のアイデンティティを押し殺して、その土地の人の言うことを何でも聞けということではありません。

ただ、移住先に長年住んでいる方々からすると私たち移住者はよそ者

現地のルールや風習をしっかり理解しなければ、いくら自分が楽しくても‟気がついたら周りには誰もいない”なんてことが起こるかもしれません。

実際に私が地方で聞いた話では、

・都会から来た人があいさつもなしにいきなり飲食店を始めて、騒音トラブルになった。
・仕事を理由に清掃活動や定期的な集まりに来てくれない。
・(豪雪地域で)地域で決まった雪かきをあまりしないので困っている。

といったことがありました。

ごく一部の例ですが、これから移住する方は気をつけたいところです。

対策

特に最初の数か月はとにかく何でも教えてもらう気持ちでいましょう。
すると驚くことに突然人脈が広がったり、いい条件の仕事を教えてもらったりします。
大事なのは「聞く姿勢」を磨くこと。
人は話を上手に聞ける人のもとに集まります。

聞き上手な人は話すことも上手だったりします。

「相手にこうしたら伝わる」というコツがわかっているんです。

移住したら自己流ではなくとにかく周りの人の話を聞いて、いい面はどんどん吸収して生活を充実させましょう。

地方移住で後悔しないための方法

ここまで見てきた通り、失敗する人の共通点は

準備不足です。

逆に言えば、お金や仕事、生活のイメージがしっかりできれば、失敗のリスクは下げられます。

いや、そのイメージが難しいんだよなあ…。

と思った方。本当にその通りです。

そんなあなたに地方移住のイメージが一番できる方法を教えます。

それは‟お試し移住”です。

実際に現地の移住体験住宅に住んだり、仕事先の寮に住んだりして、数か月移住生活を体験します。

短いものだと2週間だけ体験というのもあります。

私も実際、移住体験制度リゾートバイトおてつたびなどを通して全国10か所以上で住んでみましたが、やはり現地でしかわからないことは多いです。

ここ最近は全国各地でお試し移住できる場所が増えてきましたので、ぜひ活用していきましょう。

移住で失敗しないために今やること

地方移住で失敗する人の特徴、わかっていただけたでしょうか。

事前にしっかり理解して対策することで、移住の成功率は大きく変わります。

①勢いだけで移住してしまう(SNS頼り)
→信頼できる情報を参考に!
②お金の準備が足りない
→リゾートバイトで短期で貯金!
③仕事を決めずに移住する
→転職サイトに登録・応募!
④収入源を1つに頼っている
→副業をまずは1つ小さく始める!
⑤郷に従えない
→「聞く姿勢」を大事に!

焦らず、確実に進めていきましょう。

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この記事を書いた人

元小学校の先生が30代から
自転車日本一周の旅へ
全国10か所以上で移住体験した経験から
おすすめの移住先や移住ノウハウ
について解説します!

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