シニア向けリゾートバイトおすすめ5選|50代・60代でもできる仕事と注意点

シニア向けリゾートバイトの仕事・注意点アイキャッチ画像

こんにちは!Tomoyaです!

・50代、60代でもリゾートバイトはできる?
・定年後に住み込みで働いてみたいけど、体力が心配…。
・若い人ばかりの職場だったらどうしよう?

このように、シニア世代でリゾートバイトを検討しているものの、年齢や体力を理由に迷っている方も多いのではないでしょうか。

結論からいうと、50代・60代でもリゾートバイトに応募できる求人はあります。

ただし、シニア世代がリゾートバイトを始める場合、若い世代と同じように「時給が高いから」という理由だけで仕事を選ぶのはおすすめしません。

・体力
・勤務時間
・寮の環境
・職場の年齢層
・通院や買い物のしやすさ

など、自分の生活に合った求人を選ぶことが重要です。

この記事では、全国でリゾートバイトを経験した私がシニア世代におすすめの仕事や、求人選びで注意したいポイントを紹介します。

目次

シニアでもリゾートバイトはできる?

「リゾートバイトは20代・30代の若者がするもの」というイメージがあるかもしれません。

たしかに若いスタッフが多い職場もあります。しかし、シニア世代が応募できる求人ももちろんあります。

実際にリゾバ.comというサイトで

・50代も活躍中
・シニア(60代)歓迎

という条件を選んで検索してみると、436件もの求人が出てきます(2026年9月時点)。

これまで私が現場で出会った人の中にも、50代以上の方が多くいました。肌感覚の割合としては10%ほどです。

シニアの方はこれまでの人生経験が豊富な方が多く、毎回とても勉強になりました。

たとえば、

・接客の仕方
・調理の仕方
・掃除のコツ
・同僚や上司との接し方

などなど。

ただ、現場によってはシニア世代の方が

「体力的にきつい…」
「自分とは合わない…」

と嘆いている場面も見たことがあります。

年齢だけで仕事を選ぶのではなく、自分の体力と経験に合った求人を探すことが大切ですね。

シニア向けリゾートバイトおすすめ5選

ここからは、50代・60代の方が求人を探す際に候補に入れやすい仕事を5つ紹介します。

① 客室清掃・清掃

シニア世代が多い仕事の一つが、ホテルや旅館の清掃です。

主な仕事内容は、

  • 客室の掃除
  • ベッドメイク
  • 浴室・トイレの清掃
  • アメニティの補充
  • 館内清掃

などです。

接客が中心ではないため、「人と話す仕事より、作業をコツコツ進めたい」という方にも向いています。

ただし、清掃は「楽な仕事」とは限りません。

実際に私は岩手のリゾートホテルでシニアの方とベッドメイクの仕事をしたことがありますが、部屋数が多く、作業をせかされて大変でした。

清掃作業中は立ったりしゃがんだりする動作が多く、勤務時間中に動き続ける場合もあります。

そのため、

「清掃だから体力的に楽」と考えず、1日の勤務時間や担当する客室数を確認すること

が大切です。

このあたりの希望は派遣会社の担当者に遠慮なく伝えましょう。

② 調理補助・盛り付け

料理経験がある方なら、調理補助も候補になります。

仕事内容は求人によって異なりますが、

  • 食材のカット
  • 料理の盛り付け
  • 食器の準備
  • 洗い場
  • 厨房の片付け

などがあります。

特に、これまで飲食店や家庭などで料理をしてきた経験を活かせる可能性があります。

現在の50・60代応募可求人にも、調理補助や調理の仕事があります。

一方、厨房は食事の時間帯に忙しくなることがあります。

またリゾートホテルによっては、団体客の受け入れが多い場合もあります。

私が体験した長野のホテルでは学校団体が多く、食事セットを一度にたくさん準備する必要があるためバタバタしました。

「料理経験があるから大丈夫」と考えるだけでなく、どの程度の調理を担当するのか、勤務時間は何時から何時までなのかを確認しておきましょう。

長野のおてつたびの夕食準備の様子

③ フロント・受付

これまで接客や事務の仕事をしていた方なら、フロントや受付も選択肢になります。

仕事内容は、

  • チェックイン・チェックアウト
  • 館内案内
  • 電話対応
  • お客様からの問い合わせ対応
  • パソコンを使った入力

などです。

実際に派遣会社大手のリゾートバイト.comでは、50・60代応募可の求人として、フロントの仕事も多く掲載されています。

フロントの魅力は、これまでの社会人経験を活かしやすいことです。

若いスタッフにはない、落ち着いた対応や接客経験が求められる場面もあるでしょう。

「パソコン作業はちょっと…。」

と思った方も安心してください。

最近は見やすいタブレット端末で直感的に操作できたり、昔よりも入力する量が少なくなったりしています。

ただ、ホテルによっては夜勤やナイトフロントがあります。

夜勤が自分の生活リズムに合うかどうかは、応募前に必ず確認してください。

④ 売店・販売

ホテルや観光施設の売店などで働く仕事です。

仕事内容は、

  • レジ
  • 商品の陳列
  • 品出し
  • 商品の説明
  • 接客

などです。

過去に販売や接客の仕事をしていた方なら、その経験を活かしやすいでしょう。

また、客室清掃や洗い場などの裏方仕事よりも、「適度に人と話しながら働きたい」という方に向いています。

ただし、立ち仕事になることが多いため、勤務時間と休憩時間は確認しておきましょう。

⑤ チケット販売

スキー場でリフトチケットの販売や各種案内業務を行います。

私は実際には経験していませんが、シニアのリゾバ仲間の方から、

「比較的楽な仕事だったよ!」

と教えてもらいました。

混雑時はバタバタするそうですが、業務自体はシンプルで覚えやすいそうです。

大手派遣会社のサイトで「チケット販売」と入れて検索してみましょう。

シニア世代の方には超おすすめします!

>> チケット販売の仕事を早速探してみる

シニアがリゾートバイトを選ぶときに確認したい5つのポイント

50代・60代の場合、仕事内容だけでなく、働く環境そのものを確認することが重要です。

① 1日の勤務時間

最初に確認したいのが勤務時間です。

たとえば、「8時間勤務」と書いてあっても、勤務時間帯によって体への負担は変わります。

無理なく続けられる時間なのかを確認しましょう。

中抜け勤務か通し勤務かも重要です。

ホテル・旅館では、

朝に勤務→昼休憩→夕方から再び勤務

という「中抜け勤務」の求人があります。

一方、朝から夕方まで続けて働く「通し勤務」の求人もあります。

どちらが合うかは人によって違います。

シニア世代の場合は、求人票だけで判断せず、担当者に勤務スケジュールを確認しておくと安心です。

② 寮は個室か

住み込みの場合、寮の環境は非常に重要です。

仕事以外の場面でストレスをためないように「個室」を選ぶことをおすすめします。

他にも確認したいのが、

  • トイレ・風呂は共同か
  • Wi-Fiはあるか
  • 冷暖房はあるか
  • 洗濯機はあるか
  • 職場から寮まで近いか

です。

実際の求人でも「1R個室寮」「寮費・食費無料」「Wi-Fi完備」などの条件があります。

シニア世代の場合は、寮の快適さを時給と同じくらい重視することをおすすめします。

リゾートバイト個室寮

③ 買い物や病院へのアクセス

若い頃なら多少不便な場所で生活できたとしても、年齢を重ねると生活環境は重要になります。

求人を見るときは、

  • コンビニ
  • スーパー
  • ドラッグストア
  • 病院
  • 駅
  • バス停

などが近くにあるか確認しておきましょう。

シニアのリゾバ仲間の方が特に気にしていたのは病院のことです。

持病などで定期的な通院が必要な場合もあるかもしれません。

勤務先から医療機関へのアクセスも担当者にきっちり確認しておくことをおすすめします。

④ 職場の年齢層

「自分だけ60代だったらどうしよう」

と不安になる方もいるでしょう。

気にしなくていい!とも思いますが、やっぱり同世代がいる方が安心しますよね!

応募前に派遣会社の担当者へ、

「50代・60代のスタッフは働いていますか?」

「同年代のスタッフがいる職場ですか?」

と遠慮なく聞いてみましょう。

求人票だけでは分からない内部の情報を教えてもらえる場合があります。

⑤ 最初は短期求人も検討する

初めてリゾートバイトをするなら、最初から3カ月や半年の仕事を選ぶ必要はありません。

最近は60代向けの短期リゾートバイトについて紹介する求人情報もあり、1か月程度から始める選択肢もあります。

「自分に合うか分からない」という方は、

まずは1か月!

という意識で挑戦してみましょう。

さらに短期の2~3週間の求人を探している方は「おてつたび」もおすすめします。

>> おてつたびとは?10回参加した私が本音でメリット・デメリットを解説

60代で年金を受給しながら働く場合の注意点

60代でリゾートバイトを検討する場合、年金についても確認しておきましょう。

日本年金機構によると、60歳以降も働きながら老齢年金を受け取ることは可能です。

ただし、厚生年金に加入しながら働く場合などは、給与と老齢厚生年金の合計額によって、老齢厚生年金の一部または全部が支給停止になる場合があります。

2026年度の在職老齢年金では、基準となる金額が月65万円です。

そのため、

「リゾートバイトをすると年金が必ず減る」

とも、

「どれだけ働いても年金は変わらない」

とも一概には言えません。

年金を受給している方は、自分の年金の種類や勤務条件を確認し、必要であれば日本年金機構などの公的機関に確認してから働くようにしましょう。

シニアがリゾートバイトで働くメリット

ここまで注意点を紹介しましたが、リゾートバイトにはシニア世代にとって魅力的な面もあります。

普段とは違う場所で生活できる

温泉地や観光地など、普段なら旅行でしか訪れない場所に住みながら働けることもリゾートバイトの魅力です。

「定年後に少し環境を変えてみたい」
「地方で暮らしてみたい」

という方にも選択肢になります。

>> 地方移住どこがいい?日本一周してわかったリアル

これまでの人生経験を生かせる

シニア世代の方は本当に経験豊富な方が多いです。

「自分はそんなに…」

と思っていても、ある人にとっては刺激になる経験やスキルがあったりします。

これまでの職業経験もそのまま生かせます。

業務内容は違えど、コミュニケーションスキルや作業をうまくやるコツが発揮できる場面が、リゾバでは多いです。

人間関係が広がる

全国でいろんな方が集まるリゾバでは、これが一番のメリットです。

実際に私が出会ったシニアの方も、

「若者と久しぶりに一緒に働けて楽しかった!」
「リゾバ後も連絡を取り合える友人ができた!」

と喜んでいました。

特に定年退職されて家にいることが多くなってきた方々にとっては、

少しの出会いが新鮮で、豊かな気持ちになれると聞きます。

リゾバを通して、ぜひいろんな方と出会ってみてください。

山形でおてつたびしたときの晩ご飯の様子

シニア向けリゾートバイト求人はどこで探す?

リゾバは自分でも探せますが、派遣会社に頼むことで圧倒的にいい条件の求人に出会えます、

「50代・60代でも働ける求人を紹介してほしい」

と担当者に遠慮なく相談してみましょう。

>> 無料でシニア向けの求人を探してみる

まとめ|50代・60代でも自分に合う求人を選べばリゾートバイトはできる

これまでの仕事の経験や体力は人によって違います。

だからこそ、

「シニアだからこの仕事」ではなく、「自分に合った仕事を選ぶ」

ことが大切です。

・50代・60代から新しい場所で働いてみたい
・定年後に少し環境を変えてみたい
・旅行だけではなく、実際に地方で暮らしてみたい

そんなアグレッシブな気持ちはぜひ大切にしていただいて、まず短期のリゾートバイトから試してみるのもいいでしょう。

今回の記事で少しでもリゾバが気になったら今すぐ行動です!

いい条件の求人はすぐになくなってしまいますよ↓

>> リゾートバイトにおすすめの派遣会社5選|未経験者向けに比較【2026年版】

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この記事を書いた人

元小学校の先生が30代から
自転車日本一周の旅へ
全国10か所以上で移住体験した経験から
おすすめの移住先や移住ノウハウ
について解説します!

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