地方移住したいけど仕事が不安…日本一周した私が実際に使ったサービス7選

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「地方移住してみたい。でも仕事が不安だな…。」

これは、私が自転車で日本一周中からずっと考えていたことでした。

地方の景色や暮らしに惹かれる一方で、頭から離れなかったのはお金のことです。

仕事はあるのか。
生活できるのか。
収入が減って後悔しないか…。

SNSでは地方移住のキラキラした生活が目に入りますが、現実には仕事や収入の不安を抱えている人が多いと思います。

日本一周中に地方で暮らす人や移住者と話す中で

「勢いで移住しない方がいいよ」という話を何度も聞きました。

その経験から、

地方移住は“働き方の選択肢を増やしてから行く”方が安心できる

と感じました。

今回は、私自身が地方移住前に実際に使ったり経験したりしたサービスだけを紹介します。

ちなみに、「そもそも地方って仕事ないの?」ということが気になる方は以下の記事をご参考ください。

【地方移住は仕事ない?】

目次

1. 転職サイト・転職エージェント|地方求人の現実を知る

地方移住したい人が最初にやるべきことは、引っ越しではなく現地の求人状況を見ることです。

私も先に求人をチェックしてみましたが、やはり都会ほど選択肢は多くなかったです。

特に感じたのは、

・業種の偏りがある

・車前提の求人が多い

・給与相場が違う

ということ。

一方で地元で強い影響力のある企業も多く見つかりました。

地方求人を調べ始めてから、「この地域は合いそう」「ここは思ったより厳しい」ということがかなり見えるようになりました。

移住場所を決めるよりも、まず先に仕事を見る!

ということを意識しておきましょう。

頼りになるのが地方求人に強い転職エージェントや転職サイトです。

→【地方移住におすすめの転職エージェント】

→【地方移住におすすめの転職サイト5選】

2. リゾートバイト|貯金しながら地方生活を体験できた

今の貯金額に不安のある方におすすめです!

私は実際にリゾートバイトをいくつか経験したことで、移住先を絞ることができました。

リゾバの特徴は「お金を貯める」「住む」「地域を見る」ということが同時に試せること。

観光と生活は本当に違います。

その地域で生活すると、見えるものが変わります。

私がリゾバで地方に行った際は最初に「地方は静かでいいな」と思いました。

しかし長く滞在してみると、スーパーまでの距離が気になったり、一人で車移動しすぎて孤独を感じたりしました。

現地でかかるリアルな生活費もわかると必要な収入も見えてきます。

移住前にいきなり住むより、一度働いてみるのはかなりおすすめです。

ただ、良いことだけではありません。

30代の私がリゾバに挑戦して後悔したこともありました。

→【リゾートバイトで後悔したこと5選】

→【地方移住におすすめのリゾートバイト派遣会社5選】

3. おてつたび|地域に居場所ができた

個人的にはかなり印象に残っている経験がおてつたびです。

旅をしながらお手伝いをして収入を得ることができます。

リゾバと違うところは、受け入れ先によってさまざまな特典があることです。

私が実際に体験した中で特におもしろかった特典は、

・初日に移住コーディネーターの方が町案内してくれる
・町長と対談できる
・収穫した果物や野菜がもらえる
・宿泊者しか入れない温泉に入り放題

などです。

もちろんお仕事は一生懸命する必要がありますが、地域の方があたたかくもてなしてくれる場所が多いです。

私自身全国10か所でおてつたびを体験し、いろんな場所に‟自分の居場所”ができたような感覚になりました。

気になる方はこちらの記事で解説していますよ↓

【おてつたびとは?】

山形でおてつたびする様子

4. ココナラ|収入源が1つじゃない安心感

地方移住を考えたときに、

できれば副業に挑戦したいけどスキルがないしなあ…

と不安になる人もいますよね。

私も同じ悩みを持っていました。

そこで使ってみたのがココナラです。

正直、最初から大きく稼げたわけではありませんが、大きかったのは「自分で収入を作れる感覚」が得られたことです。

少しでも収入源があれば心理的に楽になりますし、本業の仕事探しも変わってきます。

→【ココナラで月1万円稼ぐ方法】

5. オーストラリアワーホリ|価値観が大きく広がった

ワーキングホリデーに関しては、多くの国で31歳の誕生日を迎える前までにビザを申請する必要があるため、全員が挑戦できるものではありません。

ワーホリ=若者が海外に出稼ぎに行く

というイメージが先行していますが、私個人的には地方移住と大きくかかわっていると思います。

ワーホリは知らない土地で家を探す、仕事を見つける、人脈を広げる、そこに言語の壁も立ちはだかります。

私自身はオーストラリアでワーホリの経験をしましたが、メルボルンの図書館で半泣きで仕事を探し、レジュメ(履歴書)を配り歩いた日を昨日のことのように覚えています。

経験してわかったことは、

・自己アピール
・とにかく自ら動くこと
・人とのつながり

が大切だということです。

これらは地方移住で新たな生活を始める際に直接役立つスキルです。

現在あなたがその権利を持っているなら、半年でもいいので挑戦することをおすすめします。

→【オーストラリアワーホリ体験談】

オーストラリアワーホリで車から見た景色

6. お試し移住|仕事付きの場所もあった

全国の自治体にはお試し移住制度を備えているところがあります。

その中でも一部ですが、職場見学や仕事体験を組み込んでいる自治体もあります。

私は実際に北海道で仕事をしながら移住体験住宅に住んだ経験がありますが、

現地での移住生活がかなり具体的にイメージできました。

仕事を決めるには月の生活費を計算する必要があります。

お試しで移住すれば、現地の物価がどのくらいか、自分自身のリアルな生活費がわかってきます。

移住体験をしたい場合は各自治体のHPで制度について確認できます。

移住コーディネーターという方がサポートしてくれる場合もあるので、積極的に調べてみましょう。

移住に必要な貯金額やお試し移住についてすぐに知りたい方は以下を参考にしてください。

【地方移住に必要な貯金はいくら?】

【お試し移住とは?】

7. オンライン日本語教師|場所に縛られない働き方を知った

私が旅人として生活している最中に始めたオンライン日本語教師

住む場所に関係なく働けるのが魅力ですが、挑戦する前は

自分にできるかな…?

と不安になっていました。

経験も資格もない状態でしたが、頑張って続けてみると収入がどんどん増えていきました。

「地方に住む=現地就職しかない」と勝手に思っていましたが、今は場所にとらわれることなく働ける手段を身につけて気持ちが楽になっています。

→【日本語教師とは?】

→【オンライン日本語教師は稼げない?】

結論|地方移住は仕事を決めるより、選択肢を増やしてから行く

自転車日本一周して感じたのは、地方移住で成功している人は

働き方の選択肢を多く持っているということです。

・観光業をしながらSNS運用をする
・工場で働きながらオンラインの仕事に挑戦する
・ゲストハウスで働きながら農業もする

なんて方が地方には結構います。

みなさんに共通していることは「小さく初めてコツコツ続けた」という事実です。

今回ご紹介したものは今から挑戦しても遅すぎることはありません。

一歩踏み出してみてください!

もしここまで読んで、

「自分は移住に向いている?」
「どこに住めばいい?」
「孤独は大丈夫?」

と思った人は、次の記事も読んでみてください。

→【地方移住に向いている人・向いていない人】

→【地方移住どこがいい?日本一周してわかったリアル】

→【地方移住は孤独?自転車で日本一周してわかったリアルな現実】

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この記事を書いた人

元小学校の先生が30代から
自転車日本一周の旅へ
全国10か所以上で移住体験した経験から
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